私たちを内側から変えてくれる神の恵み

By 9月 23, 2018 メッセージノート
私たちを内側から 変えてくれる神の恵 GOD’S GRACE CHANGES US FROM THE INSIDE OUT

私たちを内側から変えてくれる神の恵み

ローマ3:23−24 JCB
すべての人は罪を犯したので、神の標準にはほど遠い存在です。(24)けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じるなら、このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるのです。

1.上から下へ流れる力

ルカ15:11-24 JCB
イエスはもっとよく説明しようと、また別のたとえも話されました。「ある人に息子が二人いました。(12)ある日、弟のほうが出し抜けに、『お父さん。あなたが亡くなってからでなく、今すぐ財産の分け前がほしいんです』と言いだしたのです。それで父親は、二人にそれぞれ財産を分けてやりました。(13)もらう物をもらうと、何日もたたないうちに、弟は荷物をまとめ、遠い国に旅立ちました。そこで放蕩に明け暮れ、財産を使い果たしてしまいました。(14)一文なしになった時、その国に大ききんが起こり、食べる物にも事欠くようになりました。(15)それで彼は、その国のある人のもとで、畑で豚を飼う仕事をもらいました。(16)あまりのひもじさに、豚のえさのいなご豆さえ食べたいほどでしたが、だれも食べる物をくれません。(17)こんな毎日を送るうち、彼もやっと目が覚めました。『お父さんの家なら雇い人にだって、あり余るほど食べ物があるだろうに。なのに自分は、なんてみじめなんだ。こんな所で飢え死にしかけている。(18)そうだ、家に帰ろう。帰って、お父さんに頼もう。「お父さん。すみませんでした。神様にもお父さんにも、罪を犯してしまいました。(19)もう息子と呼ばれる資格はありません。どうか、雇い人として使ってください。」』(20)決心がつくと、彼は父親のもとに帰って行きました。ところが、家まではまだ遠く離れていたというのに、父親は息子の姿をいち早く見つけたのです。『あれが帰って来た。かわいそうに、あんなみすぼらしいなりで。』こう思うと、じっと待ってなどいられません。走り寄って抱きしめ、口づけしました。(21)『お父さん。すみませんでした。ぼくは、神様にもお父さんにも、罪を犯してしまいました。もう息子と呼ばれる資格はありません。』(22)ところが父親は、使用人たちにこう言いつけたのです。『さあ、何をぼやぼやしている。一番良い服を出して、この子に着せてやりなさい。宝石のついた指輪も、くつもだ。(23)それから肥えた子牛を料理して、盛大な祝宴の用意をしなさい。(24)死んだものとあきらめていた息子が生き返り、行方の知れなかった息子が帰って来たのだから。』こうして祝宴が始まりました。

 

 

2.勝ち取らず受け取る

エペソ2:8−9 JCB
あなたがたは、恵みにより、キリストを信じることによって救われたのです。しかも、そのキリストを信じることすらも、あなたがたから自発的に出たことではありません。それもまた、神からの賜物(贈り物)です。(9)救いは、私たちの良い行いに対する報酬ではありません。ですから、だれ一人、それを誇ることはできません。

テトス 2:11 JCB
というのも、永遠の救いという神からの一方的な恵みは、だれにでも提供されているからです。

3.奴隷から息子(娘)へ

ローマ8:1−3 JCB
こういうわけで、今は、キリスト・イエスに属する人が罪の宣告を受けることはありません。(2)なぜなら、いのちを与える御霊の力が、罪と死の悪循環から解放してくれたからです。(3)律法を知っているだけでは、罪の支配からは救い出されません。私たちはそれを守ることもできないし、実際守ってもいないからです。ところが、神は私たちを救うために、別の計画を実行に移されました。すなわち、神のひとり子を、私たちと同じ体を持つ者として〔ただ、私たちのような罪の性質を持たない点では異なりますが〕世にお遣わしになったのです。そして彼を、私たちの罪のためのいけにえとして、私たちをがんじがらめにする罪の支配を打ち破られたのです。

1コリント15:10 JCB
今の私があるのは、あふれるほどに注がれた神の恵みとあわれみによるのです。この恵みとあわれみは、むだではありませんでした。なぜなら、私はほかのどの使徒たちよりも働いてきたからです。けれども、実際に働いたのは私ではなく、私のうちにある神の恵みです。